キンモクセイを植える

この季節になると
キンモクセイの香りが風に乗って届いて、
その一瞬で心が持っていかれます。


 
は~良いにおい~❤
 

お客さまの中でも
「キンモクセイをお庭に植えたい」と
希望される方が増えてきたように思います。
 

私もキンモクセイ好きです‼

 
 近年、香水が話題になったり、
アクセサリーのモチーフになったり
キンモクセイのイメージはうなぎのぼりです。
 
いえ…そもそも今までのイメージが底辺でした…。
 
良い香り、愛らしい見た目、育てやすい強い木。
これらの好条件が逆にキンモクセイを
人々の生活に強く強く結びつけてしまっていたのです。

 

 ひと昔まえ…キンモクセイといえば【便所の花】だったのである。
トイレではありません。便所です。
消臭機能が今ほど発達していなかった時代、
良い香り、愛らしい花、育てやすい強い木。
キンモクセイの枝は手軽にできるイメージアップとして
便所に飾られていました。

便所のイメージは向上したかもしれませんが、
これによりキンモクセイのイメージは悪化の一途です…。
人々の頭の中で、なんと、なんとなんと

キンモクセイの香り=便所の匂い

と結びついてしまったのです。
ひどい話です。
キンモクセイの香りをかぎ、便所を思い浮かべ
あろうことか臭いにおいだと連想するに至る…。
これがひと昔まえのキンモクセイのイメージです。


トイレにキンモクセイが飾られなくなって早幾年月。
ようやく、キンモクセイの香りや花の可愛さが
なんの先入観もなく日本人に受け入れられてきた感があります。
良かった、本当に良かった…!!






 さて、ではお庭に植えるとなると
キンモクセイはどんな木なのでしょうか?
 
日当たりを好み、水気の多い立地はあまり適しません。
いちど根付くとみるみる大きくなる木です。
5m以上になることが(かなり)あると念頭におき
こまめに剪定を行うことをお勧めします。
自分の身長をはるかに越してしまった樹木の剪定は
キンモクセイに限らず、手に負えなくなります。

甘い香りと明るいオレンジを楽しめるキンモクセイを
堪能できるこの季節。
かこつけて深呼吸の多くなる山中でした♨

2020年12月22日 (火)

2020年、おかげさまの一年でした

2020年も残りわずかとなりました。

地球上の誰もが
経験したことのない状況だらけの一年でした。


自然浴工房は というと、
あいかわらず庭や外構を作っています。
おかげさまの「あいかわらず」です。
お客さまはもちろん、
自然浴工房にかかわってくれる
職人さん、メーカーさん、建材やさん、家族に友人
みなさんのおかげです!

今年も本当にありがとうございました。

どうかどうか
2021年、
みなさん健やかで笑顔が多い一年でありますように!
どうかどうか!!
なむなむ、はらきよ!


 
 
 

話はかわって
グッと冷えてきた佐賀。

屋外にいると、
年中 装着しているサンバイザーが曇る山中です。
マスクのせいで、いよいよ曇る。

12yamanakawinter_20201222152101

何も見えない。お先まっしろ。
コーホー、コーホー。

ふと、島さんを見ると…

 Kirakiraomeme_20201222152201
まつげに!露の玉が!
きらめいてる~!!!


絶世の美女きどりか!!!
 
 

… … …
…フン、・・・ギリィ…( ´ᾥ` )




 

マスクの影響が極端にちがう我々でした。

2020年4月17日 (金)

① 新型コロナウイルスに対する、ある外構業者の独白

日本。佐賀県で、外構・庭づくりの仕事をしている 自然浴工房の山中です。

世界はもちろん日本においても、新型コロナウイルスの感染が広がるなか、ずっと 今現在も、考えつづけていること。
【私たちの仕事は何ができるのか、何ができないのか。】について書きたいと思います。
(あくまで、私個人の考えです。)
   

   

  
まず、世界中で治療等に関わっていただいている 医療関係者の皆さまをはじめ、社会機能を維持するために それぞれの前線で働いていただいている皆さまに 敬意を表しますとともに、心から感謝申し上げます。

 

 
さて、先日 当工房の柱、島さんがブログで思いきったことを申し上げました。
それは「庭や外構が、人々の生活にとって必要不可欠なものではない」という宣言です。
更に それを踏まえて「お客さまの不安・負担にならないよう、ご希望を叶えるアドバイスやご提案をさせていただく」ともお話しました。
 
誰もが先を見通せず、島さんも例外でない中!
島さんの貫く あくまでお客さまに寄り添う姿勢に、私は感服しております。
同時にあらためて 自然浴工房で働けることを 誇りにも思いました。
(手前味噌を並べてすみません💦でも、こんな非常時だからこそ、味噌自慢させてください✨)




そして昨日、政府は日本全国に対して緊急事態宣言を発令しました。
この緊急事態で私たちに求められていることは、いったい何でしょう。

庭・外構の仕事が、生活に必要不可欠ではない…のならば、
第一に優先することは【新型コロナの感染拡大を収束させる】ことです。


この新型ウイルスには、現在 ワクチンも薬もありません。
つまり現状、感染を収束できるのは、
お医者さんでもなく!研究者でもない!それは私!
私とあなた!!
私とあなたと、そこの人!!!
私とあなたと、そこの人と、こっちの人ー!!!!









つまり、つまり、私たちが このウイルスを収束させるのです。
しかも、できるだけ短期間で。









とりとめなく ずっと考えつづけている内容だけに、長くなってしまいそうです。
いったん、区切らせていただきます。

② 新型コロナウイルスに対する、ある外構業者の闘い方

世界の敵となった 新型コロナウイルスを収束できる存在が、お医者さんでもなく、研究者さんでもなく、私(私たち)だという気づきを得た自然浴工房の山中です。

では緊急事態宣言の下、どうやって闘えばいいのか コロナ専門家の方々がアドバイスを下さっています。
自然浴工房としての闘い方を導き出すために、ここからは『コロナ専門家 有志の会』サイトから本文やイラストをお借りしながら書いていきます。(すっかりテレビでおなじみになられた、厚生労働省クラスター対策班メンバーの1人 北海道大学 西浦博 先生たち専門家が分かりやすく情報発信されているサイトです。)


 

 

 

---------------------以下引用↓↓↓

あらためて、これからの皆さまの生活で気をつけていただきたいことをご説明します。 あわてず、工夫しながら普段の生活を続けることが大切です。落ち着いて、お住まいの道府県からの詳しい情報を待ちましょう。

▶日本の全地域にお住まいの皆さまへ

これまでと変わらないのは、
「3密(密集・密閉・密接の重なるところ)」を避けること、大声を出さないことです。これまで以上に、徹底して取り組んでください。

日本の全地域にお住まいの皆さまへさらにお願いしたいことが、くわえて3つあります。




1つ目は、「人との接触を8割減らす」ことです。
例えば、人と会う時は、近い距離で会う人が一日に10人だった場合、2人までを目安にしてください。

2つ目は、やむを得ず人に接触するような外出は、一日に1回程度が目安だとお考え下さい。不要不急の外出を避け、食料品の買い出し、通院、行く必要のある仕事程度にとどめてください。お一人での散歩やジョギングなど、人との距離が離れた屋外での活動は、問題ありません。運動不足にならないように注意して下さい。

3つ目は、「できるだけ移動しない」ことです。

今回、緊急事態宣言の対象が全国に拡大された理由は、3月中旬以降、7都府県からそれ以外の地域に移動した方々によって、感染が拡大していることが明らかになったからです。地域によっては、たった数人の感染者が出るだけでも、その地域の医療が崩壊するところがあります。

「3密(密集・密閉・密接)」を避けきれなかった人のなかには、気がつかないうちに感染している人がおり、そのような人々が、大勢、他の地域に移動すると、次のようなことにつながります。

①出かけた地域で、他の人に感染を広げます。
②出かけた地域の医療従事者や保健所・行政に大きな負担をかけます。

お住まいの地域での生活で、「 #3密回避と接触8割減と外出1回  」 を守っていれば、普通の生活で感染するリスクは低い状態です。

みなさまが、今いる場所・地域にとどまっていることで、感染拡大を防ぎ、人の命と医療を守っています。このことをぜひ深く胸に刻んで下さい。そして、ゴールデンウィーク等の大型連休中も、またその後も、できるだけ遠距離を移動しないように努めてください。



------------------全地域の皆さまへ 緊急事態宣言で変わること・変わらないこと(4/16更新版)』より引用終了。

 





すべての文が大事で、まるまる記事を拝借しました。削れなかった…。

人間の「接触と移動」こそが、ウイルスをここまで大移動させた原因だとうかがえる内容ですね。


さて、自然浴工房の仕事における「接触・移動」の要素は大きく3つあります。
① お客さまの敷地での工事
② お客さまとの打ち合わせ
③ 職場内での話し合い
この3つです。

この3つの流れに、絶対にウイルスを入れない、運ばない、出さない!
3つともに縮小させていただきます。

引用記事の4つの約束「3密」「人との接触を8割減らす」「やむを得ず人に接触するような外出は、一日に1回程度が目安 」「できるだけ移動しない」を踏襲しながら、工夫をしなければなりません。



① お客さまの敷地での工事への工夫

大前提としてお客様と接触しません。

※接触とは…?
画像2

また、屋外作業が基本になるため、「人との距離が離れた屋外での活動は、問題ありません」との専門家の意見を踏まえたうえでさらに、作業にあたる人数を減らし、距離を1m以上 保つようにこころがけます。洗剤&消毒液を現場に用意し、職人さんと現場の衛生も守ります。みんな守る!


施工エリアは佐賀市中心の近・中距離にとどめ、移動はそれぞれが車を利用します。




② お客さまとの打ち合わせ

できるかぎり電話やメール等を利用します。お会いするときは、接触しません!

画像2

屋外などの開け放たれた場所で2mの距離をとりながら お話しできればと思います。

できるだけ、こちらもお客さまも 代表おひとりだけと お会いいただければ助かります。




③ 職場内での話し合い

自然浴工房内のスタッフ・職人さん同士での接触ももちろん徹底して取り組みます。
テレビ電話での打ち合わせ、事務所の換気や、距離を1m以上 保つようにしています。
もちろん、洗浄消毒も徹底します。


あと、私の声が大きいので…いつも以上にサンバイザーを深くかぶって自粛しています。

 

 

 




プライベートでは、言わずもがなおうちで過ごしています。
高齢になる、祖母にまだまだ元気でいてほしいから☻
自分を守ること=ウイルスをやっつけること=ばあちゃんを守ること。


一致団結するために離れる。矛盾するような私たちの戦略ですね。

このような働き方を4/17現在 考えています。ご理解とご協力を なにとぞよろしくお願いいたします。

自然浴工房は常に情報をアップデートして、柔軟に考えて「行動変容」を進めていく所存です。

...けれど今後、収束できるのか予想できません。ここまで書いて何を弱気な😠と言われるかもしれません。自然浴工房だけが闘っても負けます。事実です。私が、あなたが、共に新型コロナウイルスを収束させましょう。

あなたなら、できる!私なら、できる!!






最後になりますが、今回の新型コロナウイルスの感染により、お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、感染された方々の1日も早い回復をお祈り申し上げます。




2020年3月24日 (火)

3月、ヤブランの新芽が出るころ

春先、どの生き物もザワザワと動きだしてくる頃。

緑をお世話する私たちも動きだすシーズンです。

忙しくなってきました🏃🏃🏃

 

Dsc_1282

ポット苗がちょうど事務所にあるので、ヤブランの「切り戻し」を行っていきたいと思います。

「切り戻し」とは、伸びすぎた枝や茎を切り取って

①全体の植物の形(樹形)や大きさを整えたり、

②芽や実に養分をまわして生長を促したり、

③風通しをよくして病気や虫から守る

効果があります。

一粒で三度おいしい!

やるっきゃない☆ミ

さて、葉をかきわけて中心をよく見ると

Dsc_1245

このヤブラン、すでに新芽が出ていました。画像まん中のポコッとした子です。新芽が出ていたら、絶対に傷つけないように注意してあげてください。今回の「切り戻し」は、この新芽がすくすく育つように、古い葉を切っていく作業になります。

 

園芸用の万能ハサミを使用しましたが、ヤブランの葉っぱは柔らかいのでご家庭の万能ハサミでも十分です。

Dsc_1301

ではいざカット!

Dsc_1282_20200324104901

↑✂️before✂️↑

↓✂️after✂️↓


Dsc_1288

これでOKです。今はずいぶん寂しくなりましたが、今後キレイな新しい葉っぱが育ってきます。
切り方は根元でチョキチョキしているだけですが、ご覧になりたい方はカットしている動画をインスタグラムでアップしています。
ご覧になってください。→#自然浴工房のお役立ち動画 

ヤブラン、斑入り(フイリ)ヤブランは、寒さ暑さにもつよくて日陰でも育つ常緑の多年草です。
初心者ガーデナーさんにとって付き合いやすい子なので、自然浴工房で緑を植えるときにも大活躍しています。
夏場には紫色の小さな花が咲いたり、健気でしっかり者のイメージだなー
愛いやつ、愛いやつ。



自然浴工房で施工されたお客さまですと、高い確率でお庭にいます。
どの子~??
分からないときはお気軽にお問い合わせください!

ハサミを片手に、お庭に出てみませんか?

 

2020年2月18日 (火)

自然浴工房はホワイト企業

たいそうなブログタイトルですが、本日は改めて
自然浴工房に感謝の日でした。

暖冬、暖冬といわれている今年ですが、
今朝は2020年いちばん冷え込みました。
佐賀県でもどちらかというと山すそに住んでいる
山中は、昨日から

(明朝…ぶじに車を出せるだろうか…)

と不安で夜しか眠れませんでした。

案の定、日が射す前からカーテン越しにぼんやりと明るい。

(…あさぼらけ  ありあけのつきとみるまでに
   よしののさとに ふれるしらゆき…)

佐賀市内では今年はじめての積雪。
どうしたものか、
とりあえず道路の凍結を確認しに行こうか、と
そのタイミングで スマホの通知音。

「今朝は道路、凍結しとろ?無理せんでよかよ!」

島さ~ん!!!👀✨👀✨
ありがたや~ありがたや~


結局、大事にはいたらず出社できたのですが
お気持ちがありがたかった!

ささやかな事かもしれませんが
つきつめて考えると
うちのお客さま 皆さんが急かしたりせず
むしろ作業に協力的でいてくださるおかげで、

作業の質に重きをおく、つまり巡りめぐって
お客様も職人さんも大切に考えている島さんのおかげで

幸せな環境で仕事ができているなぁ、と。
あ~仕事がんばろう!!と思いました。


ホワイト企業がなんたるか分からない不勉強な私ですが
こんな風な 良い循環の中でものやサービスをつくる
企業を言うのではないでしょうか。
なきにしもあらず~

2020年2月 5日 (水)

造成された家の土

本日はとくにご機嫌で外仕事をしてきました山中です。

通常、新築の家まわりの土って、カチカチに固くて
石ガラ混じりで、掘ると粘土層が出てきたり…。

もともとが田んぼだったりして、
家屋を建てるために新しく造成された土地は
(しょうがないのですけど)
植物を育てるのには適さないことがほとんどです。

なのに!!
本日は施主様のお家まわりが
黒い!!
黒くてフカフカしている所もある!!!

😃💕😃💕💕😃⤴❤⤴🎶🎵😃❗

せっかくなので、たい肥を混ぜたり ひと手間かけて
予定している花壇に流用したいと思います!
あ~~~嬉しい誤算!

施主様ご家族にお聞きすると、敷地を敷く以前は竹やぶがあったそうです。
自然の黒土なんだな~

実はこういうケースは今まで 片手で足りるくらいしかありません。

そのほとんどが、地形上だったり、はたまた造成前が畑だったおかげでしたが
良い土があることを お客様自身も気づいていらっしゃいませんでした。

oh…もったいない。新しく花壇や畑を始めたい人にとっては
喉から手が出るほど 羨ましい貴重なものなのに~
良い土って、肥料と混ぜればすぐ完成するものではなくて、
長い時間をかけないと出来上がらないんですよ。

それがすでに家にある喜び✨⤴✨😃

そういうわけで、K様の代わりにご機嫌で土運びをした山中でした。






























2020年1月 5日 (日)

2020年,年始のごあいさつ

2020年、あけましておめでとうございます🎍☀🎍

お客さまからも、仕事でかかわる周囲の皆さまからも

たくさんの方に支えていただいた ありがたい一年でした。

旧年も大変お世話になりました。深々とお礼申し上げます。




至らない点はもちろんたくさんありますが、

堂々と胸を張って言えるのは

おかげさまで、楽しく仕事をできている。

これに尽きます‼‼‼

そのお礼をしていけたら、

自然浴工房と一緒に

楽しくお庭をつくっていけたら幸いです。

 

どうぞ今年も よろしくお願いいたします!









2019年12月26日 (木)

遠くへ行かない山中

たびたび島さんのブログでネタにされている山中ですが、
いや、私もいい大人ですから~
アタタカイ気持ちで対応していますよ。
チベットスナギツネの顔面で。

Tibetansandfoxtop

Tibetansandfoxtop2 

しかし今回のブログ山中ネタ記事は、
さすがの島さんもフォロー記事
書かれましたね(ニヤニヤ)
叙述トリックをみずから解説するという
地獄のような罰を受けたので(ニヤニヤ)
私は何~も怒っていませんよ。

むしろ、ご心配をおかけしてご連絡くださった皆々様に
感謝の気持ちがつのるばかりです。
胸があたたかくなりました。
本当にありがとうございました。

山中は今後とも変わらず現場をウロウロして
楽しくお仕事させていただきます!
どうぞよろしくお願いいたします!!

2019年9月 2日 (月)

豪雨による被害について

北部九州を豪雨が襲ってもうすぐ一週間になります。

まだ客観的に事態を考えることができていないようです。
「え…」と呆気にとられている間に、みるみる眼前に
とんでもない光景が広がっていったような…。

自宅の周囲では浸水も冠水もありませんでしたが、
恐ろしい夜朝を過ごされた方々を思うと胸が苦しくなります。

これが自然災害なんだな、と。

なす術なく さらって過ぎていくものなんだな、と。

これまで日本中、世界中、多くの天災の報せに心を痛めていましたが、
当地では痛む感覚もにぶく、ぼんやりした寄る辺ない気持ちが続くとは
先週まで知りませんでした。

佐賀に限らず、
被害のいまだ残る地域の人々に 安心して暮らせる日々を建てられますよう
強く願います。

島さんは先日、大町町の災害ボランティアに参加してきたそうです。
「濡れた畳があんなに重いなんて知らなかった」と
同じ佐賀県内でもまったく違う惨状を聞かせてもらいました。
まだまだ災害は続いています。

生きていくってこんなにも…。







話はかわって、
ボランティア活動中にたくさんのメディアに撮影&インタビューされた
島さんですが、本日その記事を見てみると…

まったく覚えのないコメントを発言したことになっていました!

腹話術人形のように、メディアが発信したい方向へ氏名だけ乗っ取られたのかな。
ヒエ~~ッ。

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