顔が80年代
周囲の女の子が敏感にケアしていたときは
「気にしすぎでは~?」と特に気にとめていなかったのに
現在この季節、顔を真っ赤っかにして働く男性陣に囲まれて
猛烈に焦ってくる、あること。
それは、日焼け対策・・・!!
自分の身は自分で守るしかありません。
遅ればせながら、日焼け対策の知識を得て
日々孤軍奮闘しています。
日焼けの原因が目から入る紫外線だときき
サングラスで視界の防御も忘れません!
島さん「フィンガー●ァイブみたいじゃん」
「サングラス古いやつ?」
山中「・・・いえ、顔が古いんでしょうね」
ナウく見えるサングラスを手に入れるまで
今年もお客さまや職人さんの前では
慌ててサングラスを外す季節になりそうです。
雑誌でよく見かけるおしゃれなガーデニングファッション。
日焼けや虫さされに対してあまりにも無防備で
「こんなんじゃ甘い!!(`ε´)」と思うのは
私だけなんでしょうか。
首の後ろまでガードする遮熱麦わら帽子。
首のタオル。腕まであるゴム手袋。腕カバー。
割烹着(もしくはエプロン)にもんぺに長靴。
伝統の農作業ファッションはまったく理にかなっています。
このファッションを思うと長い歴史の中で昔から
外で仕事をする女性にとって日焼けは大敵だったのでしょうね。
戦いは終わらないのであった。
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