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2014年12月

2014年12月26日 (金)

佐賀市N様邸と、ココさんのいる2016冬

師走すぎる…っ
年末は光の速さで
過ぎ去っていきますね。

佐賀でも 山間部では雪がつもったり
厳しい寒さです。

Yukisaga


風邪をひかないよう
ヒート●ックにヒート●ックを重ね
きんきんま~るく転がるように現場に向かっています。

島さん「…なんか太っ「着ぶくれですかね」

着ぶくれですかね冬ですもんね、ウンウン。







佐賀市のN様邸では
横3台用のカーポート
ウィンスリーポート 900タイプ」の施工から始まり、
島さんの記事はコチラ★)
土間コンクリートと植生ブロックをからめた
車庫の土間工事も
無事に完了することができました。

寒い中、職人さんたち
お疲れさまでした。

N様 改めまして これからも
よろしくお願いいたします。

さて、N様邸では工事の間、
私たちをずっと見守ってくれた女の子がいます。

お向かいさん家のワンコ。
ココちゃんです

Coco4



雪が舞う中でもおだやかに
たたずむココちゃん。

Coco1

あれ…?ココちゃんの熱い視線の先には…

Coco2

Boy meets Girl…

Coco2a

雪の中で重なる2人のまなざし
次の展開は決まりです。

Coco3_3

愛の逃避行、です!

風をきって去りゆく二人の背中。
青春ですね~(*^。^*)

お向かいの飼い主さんに許可をいただき
おさんぽに連れていっている様子です。

全力で走る機会が なかなか無いココちゃん。
遠慮なしに前へ前へひっぱります。

いくら先日の吉野ケ里リレーマラソンで
健脚を見せつけた さすがの島さんも、
4本足にはかなわないご様子 )^o^(

当然、山中も
(リレーマラソンで花の1区を任され、
うれしはずかし本番に臨みながらも、
なんと287人の背中を見送ることに
なった…こんなに短時間でこんなに
他人の背中を見たのは生まれてこのかた
初めてだ本当出場メンバーのみなさま
面目ないことでしたRUN以外にも配慮の
行き届かない点ばかりで頭があがりません
でも何よりも感謝ばかりとてもとても
楽しかったです完走できたのは皆さまの
おかげ、という花の1区、山中も)


2本足生物ですから
引きずられて走るのが関の山でした。

ワンコは喜び庭かけまわる~♪

ココちゃんの家が事務所の近所だったら
ちょこちょこ おさんぽ代行できるのにな~と
島さんと話していました。

Coco6

ずっとお元気でいらしてね。また会いにくるね!

Coco7
撫でてもいいのよ?


ココちゃんに限らず、実は
工事完了というのは少しさみしい気持ちがあります。

お問い合わせいただいてから、
お打ち合わせ~施工中と
親しくさせていただいたお客さまと
これまでのような頻度で
お会いできなくなるからです(^-^;

もちろん!施工が完了してからこそが、
庭との付き合い方をサポートする!という
大事な役目があるので
自然浴工房との新しい始まりなのですが
…やっぱり少しさみしいものです。

吉野ケ里リレーマラソンのように
お客さまとお会いできる機会は嬉しいなぁ!

お庭の ほんのちょっとのことでも
気軽に世間話する気持ちで声をかけてください。

も~喜びますので(o^-^o)♪








2014年12月 5日 (金)

山陰よかとこ 行ってみんしゃい②日目

◎三朝(みささ)温泉 ⇒ 投入(なげいれ)

この日の朝も早起きをがんばって
朝1番の温泉としゃれこみました

日本人に生まれて良かった、
と思うひとときです。

三朝温泉は世界屈指のラジウム泉
その湯気にもラドンが含まれているほど。
このおかげで身体の新陳代謝が活発になり、
老化や生活習慣病を防ぐことができるそうです。
※三朝温泉 旅館組合サイト
Misasaradon
↑三朝温泉のマスコット 「ミササラドン」さん

と言いましても 今回の早朝覚醒は
温泉のためだけではありません!
三朝温泉から車で およそ10分。
三徳山三沸寺投入堂が目的です。

私の中では山陰旅行のメイン
いっても過言ではなく、
この投入堂だけは何が何でも
行程に組み込みたかった場所です。

(なんでも絶壁にそびえたつお堂があるとか。
その姿を見るため 自らも絶壁を登るとか…。)


温泉あがりのためか
お楽しみ目前の興奮のためか
ホカホカ バーサス状態で朝食どころへ。
お給仕の仲居さんが
別のお客さんと談笑している声が
しぜん耳に届いてきます。
「あら~投入堂に行かれるのですか~」

ピクッ

「気をつけてどうぞ
滑落事故でお亡くなりになった方も
いらっしゃるからね」

お客さん&私「…」

「おどかしているんじゃないですよ~」

決して仲居さんのブラックな冗談ではなく、
本当のお話です。
三徳山は神と仏の宿る山として
今なお 修験僧たちの修行の場です。

現代では一般の方の入山も許可され、
たくさんの観光客が訪れていますが
滑落事故が続いているのも現実です。

おりしも旅行のひと月前には
御嶽山の噴火事故が起きて、
山に入ることの意味をあらためて
考えさせられました。
相手は自然です。

ピリッとした気持ちで
いざ三徳山へ

Nageiredou_2 
◎投入(なげいれ)堂 登山

朝8時くらいだというのに
三沸寺はにぎやかです。
おやおや?

Dcim0505

いたる所に旗があがり、
堂の前では なにやら杉の枝が
やまもり組まれて
しめ縄が張られています。

Dcim0465

お粥の配給も。

Dcim0464

冷えた朝にありがたい!
具だくさんのお粥です(*^。^*)
これから難関に臨むというのに
お腹がポンッポンです。おいおい…

実はこの日は 秋生会 の日。

ホラ貝の音と共に多数の山伏行者が、
人々の願い事を書いた護摩木を
火中に投じるとその願いが叶うという
古来の修験道行事をメインとした祭典です。

三沸寺サイトより引用)

偶然にもお祭りの日だったわけです!

ならって私も護摩木に願いをしたため
本堂にて手を合わせます。

横では山伏さんたちが
夏のセミを思わせる勢いと声量で
経をあげられています。
不思議な調子とハーモーニーです。

Dcim0462

いざ奥へ進み、入山手続きに。

受付所の壁には これまでの
滑落事故の新聞記事がズラリ…。
受付のお坊さんによると
入って始めの1キロが事故多発ゾーンとのこと。

厳しい靴のチェックを受けて
入山書にサインをしたら、
「六根清浄」と書かれた
輪袈裟をいただいて出発。

Dcim0471

・・・。
・・・ハァハァ
いやいやいやいや!!

ほらっ!前を行く山伏さんですら
次の一歩に難儀するくらいの
崖っぷち具合です。

手、もとい前足を使わなければ
登れないほど急な岩肌を
木の根だけを頼りにつかんで上へ進みます。

これは修行の場です。たしかに。

Nagetozan

途中あらわれるお堂。
ここの縁側でひと息入れることにしましょう

Dcim0479

ぜ~んぜん落ち着かなーいっ!

むしろ胃がヒュッとなります。
重要文化財だからか、柵も何もありません。
見下ろせば ずっと下に
先ほどのぼってきた崖があります。
震えざるをえない~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

同じく休憩されていた山伏さんと母↓
Dcim0484

人生について話を聞かせてくださいました。
喜寿を迎えられたばかりで
数度の大病をのりこえココにいらしたんだとか。
スゴイ!

旅は出会いといいますが、
こうしてお話できたのもご縁。
ニコニコすてきな山伏さんでした!(^^)!









他にも女性の方ともお喋りしました!
入り口の靴チェックで NG判定を受け
有料のわらじを履かされたそうです。

Waraji
↑500円なり

私のおんぼろ靴を見るなり
「えっ!
その靴でOKもらったんですか!?」

声をかけられました。

私はいつも仕事で使っている
正真正銘おんぼろ靴(笑)だったので

(`ε´)「その靴はダメ!わらじに履き替えて」

と入り口で判定されるのを半分楽しみに
していたのに、実際には

( ゚ー゚ )「う~~ん……まぁいいでしょう…」の
〈可〉判定でした。

彼女がいうには
「本当サイアクですよ…わらじ…」

・側面がノーガードなので枝や石が当たって痛い
・岩場は底がゴツゴツして痛い
・藁が指にくいこんで痛い


とにかくご立腹でした。
私の靴を見て、さらにご立腹でした。
今思い出すと 失礼な話だな~(笑)

ペディキュアまで可愛くあしらった
とてもお洒落なお嬢さんの足元が
わらじ だなんて一周まわって
キュートだと思いますよ私!






そんな珍道中を繰り広げながら
1時間もかからない(40分?)くらいで

Dcim0490

岩肌にポツポツとお堂が現れてきます。
ここまでくれば、投入堂はもうあと少し。

Dcim0496

岩壁を流れ落ちる朝露に気をつけて
山肌にピタリと身を寄せながら進むと…

Dcim0500

でた~~っ!
崖をはさんだ向こうの岩肌に ついに!
投入堂があります
すごい

どうやって建てられたのか。
それは 今なおミステリー

建物ごと投げ入れたという伝承から
「投入(なげいれ)堂」と呼ばれています。

使用されている木材を調査したところ、
平安時代後期に伐採されたものらしく
おそらく建造時期も同じことが
科学的に裏付けらたそうです。

当然、重機もヘリコプターも無い時代に
まさに人力のみで建てられたであろう
お堂は 凄みがあるように感じました。

死ぬまでに行きたい!世界の絶景
~日本編~に選ばれるだけのことはある。
(ちなみに佐賀も選ばれているんですよ❁)

まったくの偶然で 祭りの日に訪れましたが、
ほら貝の音や、唄のようなお経、
護摩木をくべたのか 甘い香りの中で
投入堂にのぞめて なんだか幸いでした<(_ _)>

午後に行われる 火渡り神事 を
拝見できなかったのは心残りですが

Hiwatari_sinji
↑見たかった~あわよくばしてみたかった!

次の目的地へと向かいます。

2014年12月 4日 (木)

山陰よかとこ 行ってみんしゃい!

今は昔、山中といふものありけり。

なんだか今はもう昔のことになりましたが、
山中は10月最終週に
山陰に旅立ったのでありました。

気ままなほぼ無計画な旅でしたから
移動手段は都合のきく
自家用車を選び、

朝もはやくから佐賀を出立。
中国自動車道をえんえんと北上し、
最初の目的地、
鳥取砂丘に降り立ったのは
午後2時を半分まわった頃でした。

◎佐賀 ⇒ 鳥取砂丘

Sagatottori

ネット上では「ガッカリ観光名所」と
地元の方から厳しい評価をくだされている
鳥取砂丘ですが、

いいえ いいえ そんなことはないですよ!!

期待半分に行ったおかげか
入り口の階段を上りきった景色は壮観

Tottorisakyuu

これまで生きたきた中で
見たことのない景色でした

Tottorisakyu

あれだけの広さ(南北2.4km、東西16km)に
ただ砂の丘があって、
遠いはずの向こう側でたくさんの人たちが
丘をのぼり海をのぞんでいる。

Cocolog_oekaki_2014_12_04_10_47

やわらかい丸みを帯びた丘も
近づけばとんでもない急こう配で
スケールの大きさを実感します。

(絵日記↑の黒い点が 人間です。)

風が砂をなでている様子に、
ついつい 裸足になってしまいました。
砂はサクサクしていました。
湿っても乾燥してもいなかったような。
きもちよか~♪

Rakuda

ラクダにも乗ってきました!(^^)!
左右にぐわんぐわんと揺れますが、
身も心もすべて ラクダのLISAちゃんに任せて
アラビアン気分です。
Rakuda2
(重かったでしょうに。
気の毒に思いながらまたがりましたよ私は。)


◎鳥取砂丘 ⇒ 三朝温泉

はしゃいでいたら すでに夕刻。
本日は長距離運転ということもあり
早々に宿へ向かいます。
いざ三朝温泉

Tottorimisasa

あたりが暗くなり始めた頃に
目的の宿へ到着です。

Misasa

少々つかれた体にムチをふるい
夕食どころに決めていた
遊食空間 きらく」さんへ。

ここで私と母は
運命的な出会いをとげてしまいました

Nodoguro

こ、これはっ!!!

Nodohuromu

おいしすぎるっっ!!
のどぐろ(大) 塩焼き
おいしすぎるっっっ!!

初めて口にした ノドグロが
ビックリするくらいに美味しくて
山陰のポテンシャルの高さを垣間見ました。

最近の話では
テニスの錦織圭選手が会見で、
帰国したら「ノドグロが食べたい」と
コメントして話題になっています。
それもそのはず。
錦織選手は山陰(島根県)出身ですから
ノドグロは高級魚とはいえ
故郷の味なんでしょうね(^v^)

Mosaebi

こちらは モサエビの揚げ物です。
海鮮物の美味しさが尋常でない。
箸が とまらない、とまらない!

店員さんもみなさん、フレンドリーで
おススメの品をお聞きしたり、
とても楽しく食事をとることができました♪
おごちそうさまです!


◎ 三朝温泉街

すっかり暗くなってはいますが
下駄の音を鳴らしながら
三朝の温泉街を散策してみることに。

お清めの水が温泉だった三朝神社や、
河原にある 無料温泉にも足を運びます。
「あった、あった! ココよ!」
夜更けにもかかわらず、興奮のあまり
声をあげて河原へ下りていくと…

Cocolog_oekaki_2014_12_04_13_34

なんか男性と思われる人影が
湯煙の向こうでモジモジ動いていらっしゃった。





この河原の温泉は1つしかないので
無料かつ混浴でして、
ただの見物のつもりで行くと
入浴客の方に迷惑をおかけする場合が
あります。すみませんでした…。

ただし、言い訳させていただくと
この温泉は見られることは
しょうがない作りにもなっているのです。
昼間の写真がコチラ↓

Misasaonsen

開放感ハンパないです。パね~です。

こうして覚悟の足りない山中は
宿に戻って温泉につかり
山陰1日目を終えたのでした(*^。^*)


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